2017-03-30 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第6号 これ、大臣、当然今後はその対象者を増やして多くの子供たちに対応をさせていくという気持ちであると思うんですが、具体的に何年掛かって全て望む人たちにそういった給付型奨学金を持っていけるという見通しだとか、取りあえずつくりゃいいというふうな感じでやっているのか、将来的なことも考えて今回導入したのか、そこら辺ちょっと聞かせてください。 大島九州男